腕時計はムーブメント、表示方法、用途のいずれからも分類でき、一つのモデルが複数の種類に当てはまることがあります。種類を理解したうえで、個々のモデルの仕様を確認してください。
1. 手巻きの機械式ムーブメント
りゅうずを回すと主ゼンマイに動力が蓄えられ、歯車列を通じて調速機構へ伝わります。持続時間や巻き上げ頻度はモデルごとに異なるため、説明書に従い、明確な抵抗を感じたら止めます。
2. 自動巻きの機械式ムーブメント
自動巻きは、腕の動きで回るローターを加えた機械式ムーブメントです。停止後は初期巻き上げが必要な場合があり、自動巻きでも時刻調整や点検が不要になるわけではありません。
3. クオーツ式ムーブメント
クオーツ式は電気エネルギーと水晶振動子で時間を調整します。一般に機械式より高精度で日常管理も手軽ですが、電池や動力源は方式に応じた管理が必要です。
4. アナログ表示
アナログ時計は時針と分針で時刻を示し、秒針や追加表示を備えることもあります。文字盤上の位置で時間を把握でき、クオーツ式と機械式のどちらもあります。
5. デジタル表示
デジタル時計はLCDやLEDなどの画面に数字で時刻を示します。ライト付きなら素早く読めますが、コントラストや数字の大きさはモデルによって異なります。
6. スポーツウォッチらしさとは
動きながら素早く読める表示、安定した装着感、操作しやすいボタンなどが重視されます。タイマー、クロノグラフ、GPS、各種センサーは搭載される場合がありますが、全モデル共通ではありません。
7. ISO 6425が示すもの
ISO 6425:2018は、少なくとも100 mでの使用を想定し、暗所でも確認できる安全な潜水時間表示機構を備えたダイバーズウォッチの要件と試験方法を定めています。外観や防水表示だけでは規格適合の証明になりません。
FantaStreetでほかのモデルもご覧いただけます。お手入れでは商品ページの仕様と取扱説明書を最優先してください。